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2007年7月15日日曜日

「东西」は人を指す場合

中国語の「东西」が広く一般事物をさす。物質や精神的なものなど「东西」に属する。時には人を特に指すことができる。
 しかし外国人が中国語を初めて学ぶ時、「东西」の指す範囲、使用条件、ニュアンスがなかなか分かりません。

この間生徒さんに「东西」この単語を教えるときの話である。

生徒さんに「什么是「东西」?」と聞きました。
生徒さんは「桌子是东西,椅子是东西,我是东西,你是东西。」

私は「いいえ、いいえ。」と指摘した。

生徒さんは急いで「对不起,我不是东西,你不是东西」と真剣に訂正しました。

  私は泣くになけず笑うに笑えずになりました。
「これは更に間違いになったよ。「你不是东西」っていう言い方は人をののしる言葉ですよ。」と再び注意してあげました。

  この時の生徒さんはとてもびっくりしたようで、私に「那么你到底是不是东西?如果是东西的话,你是个什么东西?」と聞きました。

  今度また大間違った!

急いで「駄目!駄目!「你是个什么东西」この言い方も罵る言葉だよ」と言いました。

  「东西」この単語は一般に人じゃない物事を指して、人を指す時に厳格な使用と修辞の制限があって、普通は肯定文に使わない。たとえば
「老王是东西」(×)

疑問文と否定文に使えるんですが、叱責、貶しの意味します。例えば
老王不是(个)东西!→王は悪いやつだ!
李三是个什么东西?→(ここは反問を使って、否定の意味する。)李は悪いやつだ!

時には、「东西」がユーモア、冗談のニュアンスもする。たとえば:

你这个鬼东西,常常跟我开玩笑。→いたずらっ子だね、良く冗談言うね!
你真是个笨东西,又忘了锁门了。→仕様がないね!君はまた鍵をかけるのを忘れた!

時には、好きな気持ちを表す。特に子供を可愛がっている時に使う。例:

你这个小东西,真可爱!→君は可愛いやつだ!

「东西」が人に使う方法が分かりましたか?

1 件のコメント:

あきちゃん さんのコメント...

少しずつ理解できる内容になりました。
特に 反語文は わかるような、解からないような?難しいような、簡単ような?
この3連休 台風により予定が全てキャンセルになったので ゆっくり 練習問題にチャレンジします。何かの機会に 回答 宜しくお願いします。これからも楽しみに読ましていただきます。